干し柿を作りました。
近所のちよのサンから渋柿を貰いました。
おば様達に相談したら、
沢山あるから、さーし柿より干し柿にするって、
まずはヘタ取りから、
皮をむきながら、ヘタ取りはヘタだよー、あっははー
と、楽しそうにダジャレを言いながら手も動かします。
父さんが干し柿用の大きな竹串を作ってくれました。
丁度、母さんのお友達の純子さんも来て、
干し柿作りの初体験、
あっという間にお昼なので、
久子さんに頼んで、昼食は庭で食べる事にしました。
お昼を食べたら、おば様達 歯磨きなんていいよー
終わらせちゃおうよ、とすぐに続きをはじめます。
なんと、手早いこと、さっさと仕事をすすめます。
こういう 技というか、 手順を さらっと出来る、
おば様達って、凄い
すばらしい、秋の山里って感じ、
でもねー、帰りがけおば様達、
誰も、作った事を覚えていないんだなー
母さん、おば様達から、まめだねー上手に作ったねー、
とさんざん ほめられました。
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